フットライト.の登山靴修理について


当店で修理した登山靴の修理事例です。
また事例以外の修理もお受けできますので、ご相談・ご依頼下さい。
10/09/14:事例集を製作しました

当店ブログ内では登山靴修理事例を掲載しております
http://footlightsjp.blog.shinobi.jp/


納期日指定やなるべく早くといったご要望には、一切お答えできませんことをご承知おきの上で、ご下命の程お願い申し上げます。

メールアドレスのつづり間違いなどでお客様への御連絡が取れない場合は、自動的に着払い返送扱いとさせていただく点を予め御承知おき願います。


現在納期に遅れが生じております、詳細はお知らせをご覧ください
2014/12/01  (月曜)現在 納期間状況
 ・オールソール: 30〜35日
 ・貼り直し: 30〜35日
 ・破れ補修他: 〜35日
 ・特殊修理: 〜55日


 修理ご依頼内容や連絡先がないまま靴のみを送ってこられますと連絡が取れず対応に苦慮しておりますので、

必ず修理ご依頼内容と、正しいメールアドレスまたはFAX番号をお書き添えください。

靴のみ送ってこられますと以前の送受信メールを探すにも時間がかかる他、事前連絡もなく送ってこられた場合ですと無意味な送受信メール探しに時間をかけてしまい、他の方の納期遅れ原因になっております。

メールアドレスのつづり間違いなどでお客様への御連絡が取れない場合は、自動的に着払い返送扱いとさせていただく点を予め御承知おき願います。

※メールアドレスのつづり間違いや文字抜けにより、メール送信の出来ない事例が大変多く発生しております。
記入されたメールアドレスに間違いがないか、発送前に今一度のご確認を願います。


※携帯メールから送られる場合は、PCメールの受け取り拒否モードを解除してから送信してください。

※ご依頼品内に封入されたメールアドレスと、お問い合わせ時のメールアドレスが異なりますと、内容確認が出来ず作業の遅れにつながりますので、同じメールアドレスをご使用願います。






登山靴修理価格について


オールソール
(両足の価格)
ソールのみ交換 7.000円(税込)
ミッドソール交換有り 8.000〜9.000円(税込)
ポリウレタン再構築有り 13.000円(税込)
ふち巻き交換
(両足の価格)
  3.500円(税込)
ミッドソール縫い ミシン縫い処理  2.000円(税込)
ほつれ縫い   500円〜(税込)
破れパッチ当て   1.000円〜(税込)
すべり革補修   2.500円〜(税込)
金具交換 1箇所につき 200円〜(税込)
クリーニング 内側・外側共に丸洗い 1.500円(税込)
その他修理   別途見積もり
当店オリジナル靴紐   1.000〜1.200円(税込)


※オールソールとふち巻き交換・ミッドソール縫いは両足の価格、他修理は片足の価格です。
上記金額は基本料金であり、修理内容によっては金額が増えることもありますのでご留意願います。

修理価格が他店より安い理由についてはこちらをご覧ください。

オールソール 税込7,000円の例


10/09/14:事例集を製作しました

photo011photo012photo013photo014左記写真の様な一般的な登山靴オールソールで、アウトソールゴム部分のみ交換の価格です





☆ソール材料はセパレートタイプ(No.1100)を使用していますが、一体タイプ(No.1136)とフラットタイプ(No.1220)も同価格の7,000円にてお受けしております


photo031photo033photo034photo035左記写真の様な中・重登山靴オールソールで、アウトソールゴム部分のみ交換の価格も7,000円にてお受けしております





☆ソール材料はフラットタイプ(No.1220)を使用していますが、一体タイプ(No.1136)とセパレートタイプ(No.1100)も同価格の7,000円にてお受けしております


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アウトソールゴム部分のみ交換7,000円の追加事例です






オールソール 税込8,000円〜9.000円の例


10/09/14:事例集を製作しました

photo121photo122photo123photo124この登山靴は上記の登山靴と同様に見えますが、アウトソールとアッパーの中間がポリウレタンになっており、ポリウレタン部分を取り除き他材料に置き換えてのオールソール修理の価格です





☆ソール材料はフラットタイプ(No.1220)を使用していますが、一体タイプ(No.1136)とセパレートタイプ(No.1100)も同価格の8,000円〜9.000円にてお受けしております



オールソール 税込13,000円の例


10/09/14:事例集を製作しました

photo021photo023photo022photo024アウトソール部分がポリウレタンを使用したインジェクション製法の場合は、ポリウレタン除去と組み直し料込の価格です





☆ソール材料は一体タイプ(No.1136)を使用していますが、セパレートタイプ(No.1100)とフラットタイプ(No.1220)も同価格の13,000円にてお受けしております





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ポリウレタン交換込13.000円の追加事例です
登山靴のふち部分を取り巻いてあるポリウレタン部分も除去し、EVAにて再構築してあります





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ポリウレタンを交換したオールソールに加え、クリーニングと履き口パッド色入れを施した事例です











履き口パッド破れ直しの例


10/09/14:事例集を製作しました

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履き口が破れても革を当てて縫い直すことが出来ます









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 履き口以外としては、写真の様に内側が履き擦れで破れてた場合も、革を当てて縫い直しをすることも出来ます
 また他の部分が破れた場合も修復が可能ですので当店までお問い合わせ下さい







糸切れ補修修理の例


10/09/14:事例集を製作しました

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前回他店にてオールソール修理された登山靴の再オールソール修理をお受けし、前回の修理店が新たにステンレスボルト止を付けたソールを剥がしたところ、ボルト止された近辺に前回の修理店が起こしたと思われるミッドソール縫い糸切れを何箇所か確認したため、当店にて糸切れ該当箇所をすべて縫い直してからオールソール修理を行いました













登山靴オールソール 使用材料について

ビブラム No1220● ビブラムソール No.1220です


・溝の深さ・・・5mm
・底形状は平面でヒールはありません

・重量 約210g
(片足分・43/44サイズ 無加工時)













ビブラム No1136● ビブラムソール No.1136です


・溝の深さ・・・5mm
・ヒール一体型です

・重量 約290g
(片足分・43/44サイズ 無加工時)













ビブラム No1110 ●ビブラムソール No.1100です


・溝の深さ・・・8mm
・ヒール分割式です

・重量 約335g
(片足分・43/44サイズ 無加工時)





その他、ビブラムソール No.1230 が追加となりました。
詳しくは当店ブログをご参照願います。


また特殊ソールについてもヨーロッパ市場より直手配可能な品がありますので別途お問い合わせください。
(費用は通常額より増額となりますが、個別商品のため都度見積もりとなります)





登山靴修理ご依頼の流れについて

当店に御下命の場合は以下の流れになります


1 当店まで修理予定品をお送り下さい(発送費用はお客様負担となります)
  またお送りいただく際、お手数ですが修理ご依頼内容とお客様のメールアドレス必ずお書き添え下さい
※メールアドレスをお持ちでない場合はFAXでも見積もりをご連絡できますので、この場合はFAX番号をお書き添え下さい
なお電話番号(特に携帯電話番号)しか記入されていない場合は通信内容の記録が残せないため、お受け出来ません。

 ※事前に写真を添付したメールでご相談いただいた場合は概算見積もりをお出しすることも可能ですが、写っていない不都合箇所や実際に確認しないとわからない部分もありますので、修理予定品が到着するまでは正式な見積もりがお出し出来ない点をご了承下さい



2 当店より正式な修理額+返送送料の見積もり額と作業日数をメールにてご連絡いたします
 ※メールアドレスをお持ちでない場合はFAXにて見積もりをご連絡いたします

3 修理額の支払方法をご選択していただきます
  (振込先の口座番号については正式な見積もり時にご案内しております)

 
 Tゆうちょ銀行への先払い

 Uゆうパックによる代金引換払い(代引き手数料が315円加算されます)
 

 ※当店からの正式な見積もりメール発信時より、10日間を経過しても作業開始の指示もしくは御入金がない場合、修理依頼は破棄されたものとし着払いにて返送となります。



4 当店で修理作業開始→完了→お客様の元へ発送
 ※なお先払いの場合は、ご入金日より作業日数は起算しております。
  また当店の勝手を申しますが、作業のロスタイム削減のためご入金確認メールは行っておりませんことをご理解願います。
  代引きの場合は、作業開始指示メールの受信日より作業日数を起算しております。



5 お客様のお手元に届き次第、作業箇所のチェック・履き心地やその他不都合箇所がないかご確認いただきます
→問題点や疑問点があればご遠慮なくご連絡、ご返送くだされば対応いたします


6 修理箇所の保証期間についてですが、お手元に届いてから30日間とさせていただきます



当店名称及び所在地

〒709−0843

足と靴の店 フットライト.
岡山市東区瀬戸町弓削237
TEL/FAX 086−953−1665

メールアドレス  info@footlights.jp

当店から全国に発送する際の送料

配送委託会社:日本郵便(ゆうパック)
・岡山県内540円
・中国地区650円(広島・山口・鳥取・島根)
・四国地区650円(香川・徳島・高知・愛媛)
・関西地区650円(兵庫・大阪・京都・和歌山・滋賀・奈良)
・北九州地区750円(福岡・佐賀・長崎・熊本)
・南九州地区860円(大分・宮崎・鹿児島)
・中部地区750円(愛知・岐阜・三重・静岡)
・北陸地区860円(富山・石川・福井)
・甲信越地区960円(長野・新潟・山梨)
・関東地区960円(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)
・東北地区1080円(青森・山形・秋田・岩手・宮城・福島)
・北海道1400円
・沖縄県1090円

通常修理・調整

  こちらからどうぞ

登山靴は必ず使用前にチェックをしてください

登山靴の製法によっては年数が経つと劣化によりソールがはがれる現象が出ますので、登山の準備をする際必ずソールの状態をチェックして問題がないことを確認してから使用して下さい
命に関わる場合もありますので、はがれている箇所がある、靴を曲げるとひび割れがおきる、ソールが崩れる部分が少しでもある場合は絶対に使用しないで下さい


リンク→社団法人日本山岳会 −山のお知らせ TOPICS−



靴の製法や使用出来るかの判断・修理内容がわからない場合は、購入した店舗に持参していただくか、当店までお問い合わせください
また購入した登山靴の製造メーカーや販売店のHPも一度目を通しておきましょう
当店では壊れた登山靴再生も行っておりますので、ぜひご相談下さい

他店が行った登山靴修理の修理不良内容例


・前回大手登山用品店でオールソール修理をした登山靴を、当店にて再オールソール修理を行った際に確認できた、前回修理分の修理不良箇所内容




登山靴オールソールのため溶剤を使用してのソール剥離作業中に、前回修理時に発生したと思われるミッドソールの縫い糸切れを確認した
※写真からも溶剤使用による剥離作業時に、縫い糸がソールに貼り付き糸切れを起こした訳ではないことがわかる


縫い糸切れ状況

右足前部(ミッドソールに残っているグラインダー切削跡が縫い糸の内側と外側で完全に一致することから、グラインダー作業時に糸切れを起こしたものと思われる)




左足後部(繊維が毛羽立っている)

左足前部(縫い糸の完全に削り取られた箇所が複数見られる)


考察:前回の修理担当者がオールソール作業の際、グラインダーでソールを削り取る作業中にミッドソール縫い糸を削り取ってしまった、もしくは剥離後の接着表面荒らし作業中にミッドソール縫い糸を削り取ってしまったが、切れた縫い糸の補修作業は行わずそのままソールを貼って修理を終わらせたものと推測される

 上記のような修理をしている修理店や取次店が多くあります。
今回は登山靴の修理内容ですが、普通の紳士靴・婦人靴修理でも同様の事例を多く確認しています。


有名店だから修理内容は間違いない・修理費が高額だから修理内容も安心だと思っているのなら大きな間違いです。


 修理保証についても、普段履く靴の修理保証が1〜2週間でも短いくらいなのに、普段履かない登山靴の修理保証が1〜2週間という短期間しか保証しないならば、下手をすれば履く機会の無い内に保証期間は過ぎてしまい万一不良部分が見つかっても保証期間外と突っぱねられてしまう可能性があります。


フットライト.は良い修理とは何か、を追求していきます。